3月は「ソミックコンプライアンス月間」です
今年から、3月を「ソミックコンプライアンス月間」と定め、全ての従業員がコンプライアンスを意識する、気づきと啓蒙の月間としました。
ソミックグループでは、コンプライアンスを「経営理念とその理念を土台とする企業倫理を社内に浸透させ、これを遵守させるための諸活動」と定義。
2022年3月21日に「ソミックグループ コンプライアンス基本方針」を定め、社内外への発信を行ってきました。
今月は、社員一人ひとりに「コンプライアンスを重視する意識」が十分に浸透し、これからも持続的な努力を継続できるよう、さまざまな取り組みを実施。
啓蒙ポスターの掲示やコンプライアンスに関するアンケート・クイズ、そしてガイドブックの作成といった活動を予定しています。
ソミックグループを代表して、ソミックマネージメントホールディングス社長 石川雅洋がメッセージを公開。英語・中国語・ポルトガル語に翻訳し、全従業員に届けました。
基本方針に掲げる8つの行動規範を、日々の業務で体現していくことが、業務品質と価値をより一層向上させることにつながります。
従業員全員が、コンプライアンス遵守の考え方を自分の意識や行動につなげることで、グループ全体のコンプライアンス体制がより強固なものに。
この機会に、基本方針をしっかりと意識した取り組みを心掛け、明るい職場環境づくりにつなげていきます。