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法人のサステナビリティ情報を紹介するWEBメディア「coki」にて、ソミックマネジメントホールディングス副社長　石川彰吾が、“100年企業が目指す、新しい製造業の価値”について語っています。

 

・自動車産業と共に歩んだソミックの100年

・次の100年に向けて掲げた、ソミックの「北極星」

・社運を賭けた100年目のアイデア「SUPPOT」誕生秘話

・100年製造業に関わって来たからこそ、これからの製造業を変える

 

これまでの100年と、これからの100年！

1916年、「石川鐵工場」の名で設立された当社は、戦争や天災、景気の乱高下に見舞われながら、織機用ボルトナットや、現主力製品である「ボールジョイント」と共に歩みを進めてきました。

2016年に迎えた100周年の後、「自動車業界100年に一度の大変革期」時代に向き合うべく、持続可能な会社に生まれ変わるため、組織の大変革に着手しています。

“既存事業の変革”と“新規事業の創出”、そして“新しい経営への変革”に取り組み、共感していただける仲間を「巻き込み」ながら、未来を共創していきたいと考えています。

 

石川の熱い思いを、ぜひご覧ください。