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インターン生が最終プレゼンを行いました
ソミックマネージメントホールディングスでは、6~7月にグロービス経営大学院から4名のインターンシップ生を受け入れました。最終日には、2カ月間の集大成として役員や社員らの前で最終プレゼンテーションが行われました。プレゼンでは、新規事業や現状のソミックの課題を解決する画期的な提案が行われ、役員からは質問が相次ぎました。共に働いた社員からも感謝の言葉が贈られました。
今回のインターンシップでは、業務はもちろんのこと、慣れない浜松での生活などのサポートはグロービス出身の外国籍社員が行いました。入社1年前後の外国籍メンバーが今年は先輩社員としてサポートを行う姿は大変頼もしく、インターン生にとって良いお手本となったにちがいありません。
メンターとしてサポートした社員は…
「才能あふれる彼らをどのように適切にサポートするかを考える難しさもあったが、彼らの貴重な経験の一部に自分が携われたことは嬉しい。最終プレゼンテーションを見たときは、とても誇らしい気持ちになった」
「異なる背景や経験を持つ人たちと一緒に仕事をしたことは、私たちにとって多くの学びや気づきがあり、ソミックに新しい視点をもたらしてくれたと思う」
ソミックにとっても気付きや学びが多く、大変貴重な経験となりました。4名の今後のご活躍を応援しています!